チャネリングスクールについて
こんにちは、モダンミステリースクール公認ヒーラー、チャネリングワーカーのsawaです。
今年から本格的にヒーラーとしてお仕事をさせていただこうと思い、自分がどんなヒーラーなのか、何が出来るのか、どんな学びを受けているのか等、記録に残していこうと思います。
まずは自己紹介がいいのだろうけれど、初めてのブログは私の大好きなセッションであるチャネリングについて。
チャネリングとは…高次元の存在から私の体を経由してメッセージを授かること。ラジオの周波数をカチッと合わせるように交信して言葉をおろす。万能ともいえる高次元の偉大な存在達から、「今、その時に必要なメッセージ」をもらえます。
私が通うチャネリングの学校。エンジェリックチャネリングスクールといいます。
卒業生は千人以上、一年以上にも及ぶカリキュラム。高次元の存在と繋がるための安全な方法を時間をかけて学びます。（見えない世界には良い存在もいれば、悪い存在もいるためハッキリと区別できるよう学びます）
そして肝心な事が一つ。
人間は生まれながらにして必ず、チャネリングするために契約している存在が一人いるという事。その存在を見つけ出すことで本当のチャネリングが出来る、という事を学びます。
その存在のことを通称「チャネリングコントラクト」と呼びます。
コントラクトとはすなわち契約。
私がチャネリングを知るきっかけになったのは、このエンジェリックチャネリングスクールに通っていた先輩生のモニターの誘いを受けた時です。
スピリチュアルなんて半信半疑で、誘われた時も「チャネリングって何？」と、全く知らないままお誘いをOKしました。でも何故だか受けたい、と感じていたのも確かなのです。
よくわからないしあやしいけど、受けてみたい。不安を感じつつも好奇心に負けました。
今思えば運命だったのかもしれない。運命なんていうと言い慣れなくてとても陳腐に聞こえるけれど、こうして自分がチャネリングする側になったのだからあながち間違ってはいないはず。
こちらが何も伝えていないのにまるで見透かされているようなメッセージ。
隠していた本音や弱音を受け止めてくれるように、優しく包み込んでくれる女性の言葉。
気がついた時にはチャネリングの最中に泣いていました。
不安は吹き飛んで、次に飛び込んできた感情は興奮です。
また受けたい。というよりむしろ、私もやりたい。やってみたい。
その気持ちがつのり、とうとう自分もチャネリングをする側に立てるようになりました。
今は訓練生ですが、プロになる前の課題の一つである無料モニター100人は無事達成しました。今後卒業までは他にできる有料セッションに無料オプションとしてご案内させていただく予定です。
長くなったので今日はここまで。
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私が通うのはモダンミステリースクールという魔法学校。学校についてもおいおい載せていきますが、今まで口伝のみ、全世界で一部の人間にしか教えられてこなかったヒーリングやカバラの学びを教えてくれます。あのハリーポッターのモデルとも言われる本物の魔法学校です。
この学校のディヴィネーション部門の一つにエンジェリックチャネリングスクールが存在します。
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